損切り上手が、株上手

損切り上手が、株上手

損切り上手が、株上手記事一覧

見切り千両・隣の芝生は本当に青い

株式投資でよく言われる格言に「見切り千両、損切り万両」というのがある。「見切り千両」とは、「成功の見込みのないモノを、あきらめるのは千両の価値がある」。、「損切り万両」とは、「損を垂れ流しているモノを、処分するのは万両の価値がある」。経済学には「機会費用(きかいひよう)」とか、「機会損失(きかいそん...

見切り千両・隣の芝生は本当に青い

 

上がり続ける株はない 加熱株には要注意

高値づかみ・高値放し法は、リスクが高い。失敗すると9勝1敗でも、たった一回の失敗で、積み上げてきた利益が吹っ飛ぶ。私も先日(2010年5月)のギリシャ・ショック(ギリシャの国債問題)での世界同時株安で大失敗した。保有株の株価が大幅に、しかも連日下げて、あっという間に資産の1割以上が吹っ飛んだ。中には...

上がり続ける株はない 加熱株には要注意

 

メリマン・サイクル 株は18週周期?

株式相場には大きな波がある。その波を観察してみると、安値から安値までの間隔が、18週から22週くらいになっていると言う。これを言い出したのがメリマンさんなので、これをメリマン・サイクルという。実際に本当なのかどうか、最近の日経平均・週足チャートを観察してみると、こんな感じになる。メリマン・サイクルは...

メリマン・サイクル 株は18週周期?

 

ナンピン買い下がりは、損を増やすだけ

「ナンピン買いや塩漬けは損」。株式投資で儲けた人の本には、共通して必ずこう書いてある。ナンピン買いとは、保有株が下がったときに、損切りするのではなく買い増しして、平均購入単価を下げると言う買い方だ。(ちなみにこれは「ナンピン買い下がり」という)たとえばA社の株を300円で1000株ほど買ったとする。...

ナンピン買い下がりは、損を増やすだけ

 

ナンピン買い株が塩漬けになりやすい理由

ナンピン買い下がりは、ある意味自殺行為である。ナンピン買い(下がり)というのは、株価が下がったときに、同じ株を買い増すと言う方法で、平均購入単価を下げることができる。そうすると、株価が少し戻った時にプラスになるので、高値づかみした失敗が挽回できるという話である。しかし平均購入単価を下げてみたところで...

ナンピン買い株が塩漬けになりやすい理由

 

朝起きたら10万円以上の損、そしてさらに…

2010年5月のギリシャ・ショックのある朝、朝起きたら含み損が10万円増えていた。当時は100万円で運用していたので、いきなり一割もの下げだ。こういう強烈な下げは、まだ経験したことがなかったので、保有株一覧画面を見つつ「これは一体なんだろう?」としばらく呆然としていた。しかし実を言うと、その数日前に...

朝起きたら10万円以上の損、そしてさらに…

 

株が下がっても喜べたら一人前の投資家

今日本で元気な企業と言えば、ユニクロとかダイソーとかヤマダ電機とか、楽天やソフトバンクなどと言う企業である。しかしこういう企業は90年代前半には、まだ地方で少しずつ店舗を増やしていたり、少数のプログラマーやSE(システムエンジニア)が、狭いオフィスでコツコツとシステムを、作っていたりしていたわけであ...

株が下がっても喜べたら一人前の投資家

 

決算発表後に、株価が下がるわけ

株式を上場している企業には、決算発表が義務づけられている。決算というのは簡単に言うと、いくら利益が出ているのか?ということで、1年に一度その年度に儲けた金額を、計算して発表することになっている。儲けた金額に応じて、法人税や地方税額が決まってくるので、これは税務上のモノである。が株式を上場している企業...

決算発表後に、株価が下がるわけ

 

ソニーの株価が下がったわけ

2010年のギリシア国債のソブリンリスク(国債や政府保証の債権のリスク)問題に端を発した株安で、日経平均は1万円を割り込んだ。4月5日を境に下げの日がドンドン増えていき、5月のゴールデンウイーク明けから、上がる日は殆どなくなった。11400円から9600円台まで下がったので、約15%の下げだ(5月2...

ソニーの株価が下がったわけ

 

円高は、株価に大きく響く

企業の株価が上がったり下がったりする原因は企業それぞれだ。株価というのは投資家の思惑によって決まるので、その企業の業績に大きく関わる要因が、何かと言うことが株価の変動を生む。だからスーパーや学習塾など、日本国内で商売している企業の場合は、為替の変動にはあまり大きな影響を受けないが、海外依存度の大きな...

円高は、株価に大きく響く

 

朝起きて10万円損してたら?

株式市場が下降トレンド・ダウントレンドにあると、朝起きて自分の資産状況を確認するたびに、資産が減っていると言うような状況が起きる。先日のギリシャ・ショック(2010年5月)の時は、日本の企業の決算発表が重なっていて、決算内容や今期の業績予想が悪い企業は、ダブルショックでとんでもなく下げた。ソニーのよ...

朝起きて10万円損してたら?

 

日本株ADR銘柄(米国預託証券)とは?

ソニーやトヨタなどのADR/EDR銘柄は、円高リスクが非常に大きい。ちょっと円高になっただけで、業績が良くても株価が下がってしまう。為替レートに敏感に反応する株を、「為替敏感株」等と呼ぶのだが、ADR銘柄は特に注意が必要だ。というのもADR銘柄はドルで売買され、EDR銘柄はユーロで売買されるため、円...

日本株ADR銘柄(米国預託証券)とは?

 

株価がおかしければ即売り

株を始めた頃にはまだ、経験が浅いから、株価がどう動くか全く理解できなかった。なので調子よく株価が上昇していたのに、突然として株価が下がり出すと、一体何なんだろうと慌てふためく。そして「こんなはずはない」「これは一時的な下げだ」と思って、含み損が増えているのに損切りをためらい、どんどん損益が増えていく...

株価がおかしければ即売り

 

日経平均のトレンドを読め

株価が上がるか下がるかというのは、誰にも分からないことだ。世界に名だたる投資家や、国家規模の投資ファンドなどは、株価を何とか操作しようとしていると言うが、それでも他の投資家がついてこなければ、株価を継続してあげることはできない。なので我々個人投資家にやれることと言えば、「株価が上がったらどうする、株...

日経平均のトレンドを読め

 

トレンドは三角形で確かめろ

株価のトレンドを読むには、日足チャートや移動平均線を見るのが常識だ。ただし日足チャートや移動平均線だけではちょっと見づらい。というので大きなトレンドを読む方法として、勾配(傾き)を表す三角形を描くという方法もある。描き方は簡単で、日足チャートに傾きの直線を書き込み、それを斜辺とする直角三角形を描いて...

トレンドは三角形で確かめろ

 

株は上がったら買い、下がったら売るもの

株式投資を続けていると、投資スタイルは色々あっても、パターンはシンプルだと分かってくる。それは「上昇トレンドなら買い」、「下降トレンドなら売り」ということだ。大きなトレンドが上昇中ならどんどん買っていけばいい。逆に大きなトレンドが下降トレンドなら、ドンドン売っていけばいい。含み損があろうがなかろうが...

株は上がったら買い、下がったら売るもの

 

下手な投資家の保有株が含み損だらけなワケ

株式投資がうまくいっているか、それともうまくいっていないのか。それを知る一番簡単な方法は、売買銘柄のリストを見ることだという。うまくいっている人というのは、右肩上がりの銘柄ばかり売買している。逆にうまくいっていない人は、下降トレンドにハマっているダメな銘柄ばかりつかんでいる。なので株式投資でうまくい...

下手な投資家の保有株が含み損だらけなワケ

 

頭と尻尾はくれてやれ!利大損小にするコツ

株式投資で儲ける秘訣は、利大損小(りだいそんしょう)だという。利大損小というのは、利益を大きく取り損益を小さく取るという意味だが、コレを実践するのはなかなか難しいことだったりする。大抵の場合は逆になってしまって、利小損大になってしまう。利益は小さくなって損が大きくなってしまうって事だね。こうなる理由...

頭と尻尾はくれてやれ!利大損小にするコツ

 

株を買った後にまずやるべきこととは?

株を買った後にまず決めるべきことは、「ロスカット・ラインの設定」である。ロスカット・ラインとは、株価が下がったときに、どこまで下がったら売るかというラインで、「損切りする株価」のことである。非証券会社主催の投資家のセミナーなどでも、株で大損をしないためには、ロスカットラインを決めて、それを守ることが...

株を買った後にまずやるべきこととは?

 

トレンドでロスカットラインを決める方法

株を買ったらまずロスカットラインを決める。ロスカット・ラインとは、それ以上に株価が下がったら売るという、損切りを実施するためのラインだ。しかしこのロスカット・ラインは、利大損小のための株の売り時にもなる。つまり株価が上がれば、そのたびにロスカットラインを設定し直し、ロスカットラインを割るまで保持する...

トレンドでロスカットラインを決める方法

 

実践できるロスカット・ルールをさがせ

株というのは不思議なもので、上がると思って買ったらたいてい下がる。もうダメだと思って投げたら、しばらくしたら上がっている。不思議なことではあるが、そう言ったことがいつも起こる。なのでもうちょっと早く損切りしていれば…、もうちょっとガマンしておれば…、後で考えると後悔ばかりになるわけだが、後悔したって...

実践できるロスカット・ルールをさがせ

 

下落トレンドは止められない

株式投資を始めてしばらくすると、損切りに対しての考えが変わってくる。最初は1万円でも下がったら、どうしようかと悩んだりするが、だんだんそう言うのに慣れて、「またそのうち上がるさ」と考えるようになっていく。日経平均が上昇トレンドにあるときは、その考えは間違えではない。だけど日経平均が下降トレンドやボッ...

下落トレンドは止められない

 

小さな損切りは必要経費、大きな損切りはミス

株式相場には、大きく分けて三つのトレンド(潮流)がある。上昇トレンド下落トレンドボックストレンド(あるいは揉み合い)だ。上昇トレンドは、株価が上がるトレンドで、チャートが右上がりになっている状態。下落トレンドは、株価が下がるトレンドで、チャートが右下がりになっている状態。そして一定の値幅の中を行った...

小さな損切りは必要経費、大きな損切りはミス

 

損切り貧乏にならない工夫とは

株式投資で最初にする失敗は、「損切りが遅れて大損する」と言うことである。損切りのタイミングが分からず、含み損を山ほど抱えて身動きができなくなってしまうのだ。そして損切りができるようになると、次にぶち当たるのが損切り貧乏だ。損切り貧乏というのは、損切りばかりして資金を減らしてしまうことで、FX投資なの...

損切り貧乏にならない工夫とは