50才から始める株式投資
40代も後半になると、老後のことが心配になってくる。
老後はどういう生活になるんだろうか。
息子や娘は面倒を見てくれるんだろうか。
息子も娘もいないから、どうやって生きていこうか。
そういう風な不安が頭をよぎる。
健康ならば不安も少ない。
が、40を過ぎた頃から徐々にからだが壊れていく。
まずは老眼。そして五十肩。膝や腰の故障。かすみ目。
今まで何でもなかった動作でさえ、気をつけないと痛みが走る。
私も四十代後半から老眼になり、8ポイント以下の文字は読めなくなった。
薬の瓶や袋に書いてあるような小さな文字は、老眼鏡なしには読めなくなった。
無理して目の焦点を当てようとするため、持病の肩こりはさらにひどくなった。
それから五十肩になって、ちょっとしたことでも方に激痛が走り出した。
何気なく背後のモノをとろうとしただけで、うずくまるような激痛。
半年以上これに悩まされ、今でも右肩は水平より上に挙げにくい。
足もアキレス腱が伸ばしにくくなった。
歩き方もかかとに重心を置いて歩き、あまりアキレス腱を伸ばさない。
もちろん意識してアキレス腱を伸ばすようにはしているが、
しかしアキレス腱を痛める危険性をずっと感じている。
若者のような無鉄砲な動きは恐ろしくて出来はしない。
老後の生活費は、資産収入でまかなえ!
40代後半から50代前半にかけて、身体はドンドン壊れていく。
そういうわけだから、嫌でも年を感じざるを得なくなる。
年を感じるだけならまだしも、老後が不安になってくる。
今はとにかく暮らしていけているが、果たして5年後はどうだろうか。10年後はどうだろうかか?そういう考えが頭をよぎる。
総務省の家計調査によると、高齢者世帯の生活費は月23.5万円だということだ。
これは平成20年発表のデータだが、23万円の内訳は、こう。
- 食料費5万6千円(24.3%)
- 住居費1万6千円(7.2%)
- 光熱費2万円(8.6%)
- 保険・医療費1万4千円(5.8%)
- 交通通信費2万3千円(9.7%)
- 教養娯楽費2万8千円(11.7%)
- 交際費3万円(13.5%)
住居費が1万6千円と低いのは、日本の持ち家率がもう75%近くまで上がっているためだろう。だから持ち家に住んでいない場合は家賃がこれに加算されることになる。
そして支出に対して収入の平均は約18万円だから、持ち家に住んでいても毎月5万円ずつ貯金を取り崩していくと言うことになる。これは毎年60万円ずつ貯金や資産が減っていくということだから、かなりシビアな数字だね。
それじゃあどうやって老後に備えればいいか。
ハッキリ言って商売をするか資産収入を作るしかない。
年をとると働き口はドンドンなくなっていくし、高給も望めない。だから定年を気にしなくてよいように自分で商売を始めるというのも一つの道だが、これは商売に向いた性格でないと、かなり厳しい道になる。
また身体はもう動かせないわけだから、体を動かさずに儲かるような仕組みを作らないといけない制約もある。
なので普通の人は株式投資や不動産投資で生活費や不足分をまかなうしかないが、先ほど言ったとおり持ち家率が75%近くまで上がっているので、これからアパート経営を始めても、簡単に儲けることはかなり難しい。
となると特に特殊な才能を持ち合わせていない我々に残された道はただひとつ。株式投資ってことになる。
そういうわけで50才になったのを機会に、株式投資を始めた。このサイトでは株式投資の成果とその方法をご紹介していくことにする。皆さんの参考になれば幸いだ。
